Guidelines for your stay
穏やかな海や、綺麗な島々、レトロな街並み、古い神社仏閣の残る尾道は、自然を敬うということを何よりも大切にしながらここに暮らす人々の努力によってその姿が残り続けているといっても過言ではないと思います。
尾道がどうしてこうした姿を今でも守ることができているのかは、この地域が大きな地震や、戦争の影響を免れたということもありますが、それだけではないこの土地に暮らす人々の日々の努力がそこにはあります。
この尾道の暮らしには暮らす人が守り続けているものがあり、それは時として通り過ぎる人々には不便なものに映ることもあります。
イギリス暮らしの私たちが気づいた尾道暮らしの特徴だとか、必要なマナーだとか、決まりのようなものをここでお知らせして、アルコーブに滞在してくださるゲストの皆さんにもご理解いただけるようにお願いしたいと思います。
面倒がらずに必ず目を通してください。
Caveats
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きっとお住まいのエリアはもっと下水道などが完備されていると思うのですが、尾道は、下水システムが「独特」です。なので、あまりきついお薬系の洗剤などは使わない方が良いと、尾道暮らしエキスパートのお友達に言われました。
極力環境にも優しい洗剤やシャンプー、ボディウォッシュなどをご用意させていただきましたので、よろしければお使いください。
それとともに、ゴミの分別もガイドに沿ってよろしくお願いいたします。
アルコーブのある路地は、ずっと長い間暮らされているお年寄りが多いです。1番の長老さんはお嫁に来て50年以上暮らしてらっしゃいます。 庭の椿を分けてくださったり、怪しい人に注意を払ってくださったり、ゴミの出し方を教えてくださったり、優しいご近所ばかりです。
ですので、物音にはご注意いただきたくお願いします。
木造の古民家はいくらリノベをしたとしてもやはり壁は薄いですし、物音がよく聞こえてしまいます。
ご近所さんたちには長生きをしていただきたいので、テレビや音楽の大音量や、夜遅く大声でのやり取り、パーティなどでご近所にストレスをかけないようお願いします。
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最初にお話ししたように、尾道は古いものが古いまま残されています。実は下水システムも残念ながらその一つでして、山手エリアも古いシステムです。これも尾道の風物詩なのですが(と言わせていただく)お天気や風向きなどによって路地に独特な匂いがすることがあります。
アルコーブの中はちゃんとウォシュレットになっておりますのでご不便はおかけすることはないと思います。トイレには換気扇がついていますので、それはつけっぱなしでお願いします。
アルコーブは木造の古民家でもありますので、窓を開けたりしての換気もしていただけたら家も喜ぶと思います。
….お手数をおかけします。
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アルコーブを建てる時、私たちのリクエストは「防虫、防蛇、ウォシュレット」でした。 でも、山手の暮らしは時として虫も派生してしまいます。(坊へびは大丈夫です)特に大雨や夏の暑さは、虫たちにとっても過酷なようです。で、ついつい我が家に避難されることもあるようです。
押し並べて虫のサイズが日本よりは小さく蛇もいないイギリス暮らしの私たちですので、日本の虫さんのスケール、種類の多さは苦手で、できる限りの対策はしております。
でも、もし遭遇してしまったら、スプレーなどをご用意しておりますので、適切にお使いください。
絶対に虫は嫌!という方にはアルコーブはおすすめしません。ごめんなさい。
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包み隠さずアルコーブのことをお話ししました。「無理」という方も尾道にはたくさんの素敵なお宿が存在します。探してみてください。
「微妙だけどな」という方は、メッセージをいただければ色々とご説明、もしくはアドバイスなどできるかと思います。
「大丈夫!この違いも楽しめる」という奇特な方には心から感謝しますし、滞在を思い切り楽しんでいただきたいと思っております。
注文の多い一棟貸し物件アルコーブをよろしくお願いいたします。
尾道のオールドファッション的な暮らしを楽しみながらこの綺麗で健康的な瀬戸内の旅を満喫していただけたら幸いです。
House Rules
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エアコンやライト、その他の電化製品のスイッチもオフにしてください。お出かけの時もこれは守ってください。特にエアコンをつけっぱなしでお出かけにならないように気をつけてください。環境保護のためと、家主保護のためにもよろしくお願いいたします。
Departure Guidelines
チェックアウトの時のお願いと注意点に関してです。
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アルコーブは石垣(石壁)を背にして、路地に立つ古民家なので、日当たりが悪いです。
建築士さんは最大限、その光や影をうまく取り入れるように設計してくださったのですが、特に一階(キッチン、ダイニングエリア)は谷崎潤一郎の陰翳礼讃的に暗いのです。
そこで、両フロアともモジュラーライトをご用意しましたので、色々と試しながらちょうど良い明るさにしてみてください。
お願い….電気の消し忘れにはご注意ください。
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アルコーブのお向かいさんの向こう側の線路は、お昼間はローカル線、夜は貨物列車が一晩中走ります。多分びっくりされるのではと思います。
でもこの貨物列車たちが、「日本の経済を担ってくれる一つでもあるのですよ」と、尾道のことにとても詳しい、アンテナコーヒーの店主さんがおっしゃいます。
これも尾道山手暮らし体験と思っていただけるといいのですが、もしゆっくりと静かなところで、と思われる方にはアルコーブはお勧めできません。ごめんなさい。
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アルコーブの中、ベランダ、路地は禁煙となります。これは、Vapeもe-cigarette も同様です。
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アルコーブでのヘアダイはご遠慮ください。
タオルや家の中にステインが残ってしまいますのでご自宅、もしくは美容室でお済ませください。
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アルコーブに滞在中はできるだけゴミの始末などはきちんとしてください。チェックアウト時に大量のゴミ、もしくは「迷惑ゴミ」(例えば、靴、お洋服、スーツケースなどの大型ゴミ)を放置された場合は、別途料金がかかります。たくさんの方の手を借りて処理をしなくてはなりませんので、どうぞご理解していただけますように。
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ご近所付き合いをとても大切にしておりますので、シャイなご近所さんが多いですが、軽い挨拶をお願いします。
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狭い路地ですので、スーツケースのガラガラする音、特に夜は話し声などにも気をつけながら路地を歩いていただけますようお願いいたします。
夜、9時から朝8時ごろまでは音の響きやすい時間でもありますから、大騒ぎをしたり大きな音を立てたりしないようにお願いします。
尾道は夜が早いので、商店街でさえ普段は夜8時以降は静かになってしまいます。
もちろん家の中は土足厳禁でお願いいたします。
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アルコーブの備品など何かの弾みで壊してしまったりした時は、怖がらず正直にご連絡ください(メッセージでもメールでも)弁償は最終手段と考えていますし、色々とアレンジすることができますので、くれぐれも知らんぷりだけはやめてください。
と、いうのもアルコーブにあるものは全て一生懸命揃えたり準備させていただいたものなので、知らんぷりをされるとかなり傷つきます。
(ということで、未報告の場合はダイレクトに弁償となってしまいます)
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特に喫煙、騒音などは「即退出」をお願いするということになってしまいます。
これは大きく嫌われますし、私たちとしても辛いですので、どうぞお守りいただけますようお願いいたします。
バスルームは、ささっとお水でリンスをしておいてください。
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キッチンのワークトップは軽く拭いておいてください。
お皿やカトラリーなどは洗って元に戻しておいてください。
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ゴミはゴミ箱に入れてください。
大きなゴミは残さないでください(ゴミ箱に入らないものは大きなゴミ指定となり料金が派生してしまいます)
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使われたタオルは洗濯機の中に入れておいてください(洗わなくって大丈夫です)
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窓の戸締りのチェックをお願いします。
エアコンや電化製品のスイッチをオフにしてください。
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冷蔵庫などには何も残さないでください。美味しいものは持ち帰って食べてください。
忘れ物のないようにご注意ください。後で送ることになると、送料をいただくことになってしまいます。
最後に、キーは玄関のシルバーのトレイの上に置いてドアを閉めてダイヤル部分を回して外からロックをお願いします(念のため鍵がかかったか、チェックをしてください)
万が一、チェックアウトの際に管理の方の判断で、あまりにもひどく汚されている、とか物が破壊されている、というときは残念ながらその修復にかかる料金を100%いただくことになります。
ハウスルールは一般の民泊さんと同じくらいの、ごく常識的なことだと思いますが、何かご不明の点がおありでしたらご連絡ください。